初心者でもわかるホームページ制作 その1 【URLを決める】

ホームページを公開するのはとてつもなく大変なことのように思えますが、慣れればそこまで難しいことではありません。ただ、普通の人は「慣れる」ほどホームページを作ることはないと思うので、大抵の人はちょっと調べてあまりにも複雑そうに思えて挫折してしまいます。

そこで私たちのようなホームページ制作会社がお金をもらって制作業務の代行を受ける訳です。基本的に複雑な部分は私が行うし、お客さんに決めてもらう部分でも相談して決めるので、パソコンに触ったことのない人でも大丈夫です。少なくとも藤沢市内の方であればしっかりと付き合います。

ただ「ある程度自分でもどんな風にホームページを作るのかしっておきたい」という方のために、「初心者でもわかるホームページ制作の流れ」シリーズを順次公開することにしました。大まかな内容しか書いていないホームページ制作の流れとは違って、個々の具体的な内容をまとめていきます。

ホームページのURLを決める

URLとドメインの違い

まず、ホームページのURLを決めます。URLとはインターネット上の住所です。株式会社瑞鶴のURLはhttps://zuikaku.co.jpです。これは世界にただ一つのインターネット上の住所です。この文字列を辿れば必ずこのウェブサイトを見ることができます。会社の場合は普通「会社名」です。だから私も「瑞鶴」をローマ字表記にした「zuikaku」を使いました。

「.co.jp」の部分をドメインと言います。ドメインはウェブサイトの属性を示すものです。例えば「.com」は本来「商用」を意味しますが、今は特に関係なく使われています。日本であれば「.jp」、アメリカであれば「.us」、非営利団体であれば「.org」などもあります。「.co.jp」の示す属性は「日本の会社」です。「.co.jp」に関しては法人登記が必要で普通の人は利用できません。

URLは自由に決められるからこそ大事

URLは基本的にホームページのタイトルか組織名と同じ文字列にするのが望ましいです。それはGoogleやYahooなどの検索エンジンの検索結果に表示された時にかならず目に入るため、利用者が見るかどうかの判断材料の一つになっているからです。また、SEO(検索エンジン最適化)対策においても、大事な要素の一つとされています。

ドメインはここ数年でめちゃくちゃ種類が増えています(笑)。全く見たことない珍しいものも含めて100種類以上あります。ただやはり目新しいドメインよりも、なじみ深い「.com」「.jp」「.co.jp」「.net」あたりにするのが無難です。

URL&ドメインの取得

URLが「zuikaku」だけだど、実は結構色々なホームページが存在しています。ドメインだけ違うサイトがたくさんあるんですよね(笑)。次の写真はドメインの取得代行業者「ムームードメイン」のサービス画面です。

取得したいURLを入力するだけで様々な種類のドメインの空き状況を確認できます。×印がついているドメインは既に存在していることを示します。当ホームページは「.co.jp(法人向け)」です!

瑞鶴ドメインの取得状況

こんな感じで、基本的にURL&ドメインは専門の業者に依頼して取得を代行してもらいます。私が普段使っているのは上で紹介した「ムームードメイン」という業者です。

ムームードメインの良さは、とにかく安いし使いやすいことです。URL&ドメインの取得にかかる費用は業者によって異なりますが、どこで取得しても商品は全く同じなので、「安すぎて不安!」ということはありません。ちなみに、セール中だったり通常価格だったりで、タイミングによって値段にばらつきがありますが、「.com」は500~900円ぐらい、「.jp」や「.co.jp」は2,500~3,000円くらいです。
 

初心者でもわかるホームページ制作シリーズ
>>その1 【URLを決める】
>>その2 【サーバーを借りる】
>>その3 【構成を考える】
>>その4 【タイトルを決める】
>>その5 【トップページを作る】
>>その6 【固定ページを作る】
>>その7 【定期的に更新する】

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