SEO

ホームページ(ウェブサイト)を検索結果の上位に表示させるSEO対策には大きく分けて「内部対策」と「外部対策」の2種類あります。一般的にホームページ制作会社が前面に出しているのが「内部対策」ですね。今回はこの2種類の違いを解説していきます。

内部対策とは

SEO内部対策とは、一般的には、WEBサイトのタイトル、説明文(ディスクリプション)、Hタグ(見出し)の付け方、記事の書き方(ライティング)を指します。これらは検索エンジンがWEBサイトの内容を判断する大きな指標となるので非常に重要とされています。

また、各ページをどのように配置するかというWEBサイト全体の構成や、各ページごとのリンクの仕方等も大事です。

WEBサイトを1から作るデザイナー(技術屋)のレベルにおいては、検索エンジンが好む(ロボットが理解しやすい)コードを書くこともあります。
※コードとはHTML、CSSなどのことで、WEBサイトの内側の部分です。

最近の傾向としては、確かにタイトルやHタグ(見出し)も重要ですが、それよりもどんな情報が載っているかという「コンテンツ」が重視される傾向があります。つまり、上辺だけ良く取り繕っても、中身が不良品であれば評価は上がらないということです。

外部対策とは

SEO外部対策とは、直球で言うと、他のWEBサイトからリンクしてもらうことです。よく「おすすめサイト」とか「リンク集」とかあるように、クリックしたら移動できるような導線がリンクです。

なぜリンクが大事かと言うと、リンクがたくさん集まると言うことは、それだけ色々な人から高い評価を得ていると言う証だからです。これは人的な評価とも言えます。WEBサイトの中身は検索エンジンのロボットだけでは100%理解できないので、こういう人的な評価も指標に入っているのです。

「SEO業者」と呼ばれる会社では、自社が保有するWEBサイトからリンクをする代わりに、それ相応の金銭を得ています。しかし「お金を払ってリンクをもらう」ことは正当な評価ではないため、Google等の検索エンジンでは禁止されています。それ故、下手にSEO外部対策を行うと、検索エンジンによるペナルティ(マイナス評価)を受ける可能性があります。マイナス評価を受けて検索結果から消えることを、WEB業界では「飛ぶ」と表現します笑。

今後のSEO対策の在り方

数年前までは外部対策によるリンクが非常に有効でしたが、「飛ぶ」リスクが高まっているのに加えて、現在はそれほど大きな効果を得られなくなっています。もちろん、自然に発生するリンク(シェア等)は当然有効ですが、有名人でもない限り自分(中小企業)のWEBサイトが自然にリンクされることはそうそうありません。そのため、ひとまずは外部対策は考えなくて大丈夫です。

内部対策は今も昔も有効な手段です。ただし、「どのように最適化」するかは検索エンジンのアルゴリズム(評価基準)の変化に合わせないといけません。この点に関して、SEO業界で生きていない単なるホームページ制作会社が、誤った手法(書籍に書いてある古びた手法)を堂々と客に教えている様は滑稽です。

この内部対策に関して、SEO業界で生き抜いて会社を立ち上げるまでに収益を上げた私が、簡潔に概要をまとめました。概要を知っていれば大っぴらな嘘に惑わされることもありません。

>>ホームページのタイトルのつけ方
>>記事の書き方(ライティング)基本編
>>記事の書き方(ライティング)応用編

実務の本質的な部分はこの業界で生きていくためのノウハウですから、公開することは自分の首を絞めることになるのでできません。どうしてもと言う方は、ぜひ瑞鶴にご依頼ください。

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シンシン
株式会社瑞鶴の代表取締役社長です。すぐ太るので週に何日かはフィットネスジムかボクシングジムに通っています。それ以外の日は大体呑み歩いています。